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無頼の画家 曾我蕭白 - 狩野博幸・横尾忠則著
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「無頼」「異端」「狂気」
曾我蕭白の頭に付く称号

遺された作品の落款にある年齢から逆算し
享保15年(西暦1730年)の生まれだと推察される

没したのは菩提寺である興聖寺の過去帳により
安永十年(西暦1781年)正月7日
現在の暦だと1月30日

今から230年前の京都でのこと
(この記事は昨日アップしようと書いてたんだけど
時間がなくってアップできず一日遅れの
今日のアップになっちゃったんだよね)

享年は数えで52歳ということになるだろうか

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傲岸不遜か
はたまた剛直不屈か

奇妙奇天烈なパワーは
単に作品の表面から
発散されるのではない


人間蕭白から溢れ出でる
まさにその「無頼」が
強烈な緊張感をもって
観るものに突き刺さる

それは今から200年の昔
曾我蕭白と対峙した人たちの
体験そのままなんだろうな


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by psyten | 2011-01-31 15:40 | 本棚
自画自伝 - 伊藤晴雨
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「希代の責め絵師」

明治15年東京に生まれ
昭和36年に没す

今日は晴雨の死から丁度半世紀
五十年の月日が経ったんだね


本書は晴雨自身の手による
文章と挿絵によって紡がれる
晴雨物語

天才、神童と呼ばれた少年が
13歳で象牙彫刻師に
10年年期の奉公にあがり
26歳で新聞記者に

28歳で結婚を控え
包茎手術を受けて初体験

後に竹下夢二のもとへ去る
愛人のお葉こと兼代
二番目の妻セキらとの暮らし

挿絵画家、緊縛師
野史研究家etc.

簡単には表わせない
複雑怪奇で荒唐無稽な
晴雨の絵日記的自伝書

他人に阿ることなく
自らの人生を
自らのモノとして生きた晴雨

こんな時代だからこそ
人生に迷ったあなたに
是非読んでもらいたい


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by psyten | 2011-01-28 20:33 | 本棚
手打そば処 谷屋 - 愛知県名古屋市西区
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エイトボールタトゥーのプレジデントの
ヤマチンが以前一緒にメシ喰った時に
「美味しいよ」って言ってたお蕎麦屋さん

手打そば処 谷屋さん

前の道を車で流していると
危うく見過ごしそうな佇まい

トタン張りの外観とは違い
中に入ると・・・・・・・・

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古民家を改装したような

他のお客さんがいたので
上の写真は天井ね

連れて来てくれた彫ぎんが厠へ行った隙に

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www........蕎麦前を

朝っぱらだけど寒いからね~

ん、、、やっぱ怒ってる

2、3発殴られたけど
男の子だから泣きません

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あての天ぷらが来たので
通報する事もなく呑み直し^^

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お蕎麦は「たぬき」

メニューにはなかったんだけど
かけ蕎麦に天カスをつけてくれました^^

冷えた身体に少々油っけのある
暖かいお蕎麦が沁みこみます

もちろんお酒もね

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窓の下には神田川♪
じゃないけど川が流れてます

雰囲気も良いし
お手軽な蕎麦会席もあるみたいだし
夜にまた来てみたいな

手打そば処 谷屋
愛知県名古屋市西区幅下1-1-11
電話 052-561-3663


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by psyten | 2011-01-27 18:33 | 蕎麦
「名古屋城所蔵 武具100選」 - 愛知県名古屋市名古屋城
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ここ愛知県名古屋市へは
もう何度訪れたかわかりません

車で市内を移動中に
チラッと目にする機会も数知れず

しかし

一度も訪れた事のなかった
名古屋のシンボル
「金のシャチホコ」の鎮座する

そう、名古屋城!

とうとう連れて来て貰っちゃいました(涙

やっほ~~~ぃ!!

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現在ここ名古屋城では

「名古屋城企画展
名古屋城所蔵 武具100選」

という展覧会を開催しとるガヤ^^

会期は平成22年12月25日から
平成23年2月27日となっとるモンデ
地元のヒマ人は奮って螺旋階段を登るダガヤ

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お天気も良いので
ウキウキするね~

毎度遠くからしか眺めていない名古屋城

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その足元から見上げると
大迫力ですよ!

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展覧会自体は撮影禁止の為
通常展示のお写真を少しばかし

どこでもお馴染みのジオラマだね

名古屋城は戦国期ではなく
関が原以降の江戸期
徳川のお城なので
ジオラマも江戸時代のもの

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お城本体も戦災で焼けてしまって
現在の天守閣はレプリカなんですが
そのレプリカ天守閣の中に
街並みのレプリカが再現されているという
マトリョーシカ城態?

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体験型の展示なんかもあって
結構楽しめますよ~

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最後は最上階からの眺望

肝心の展覧会自体もきっちりと収穫がありました

名古屋城
愛知県名古屋市中区本丸1番1号
電話 052-231-1700


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by psyten | 2011-01-26 19:53 | 展覧会
ヤマザキマザック美術館 - 愛知県名古屋市東区葵
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名古屋で子守りをしてくれてる
彫ぎんにおねだりして
連れてってもらいました^^

いつもありがとねー(→彫ぎん

ヤマザキマザック美術館です

場所は東新町?

地下鉄の東山線の
新栄町駅と直結してるみたいです

裏の駐車場から入ったので
外観の写真はなしね

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しかし素晴らしい

大好きなアール・ヌーボーと
エコールドパリの作品が
目当てで行ったんだけど

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美術館自体のステキさにオドロキー!

2フロア構成で5階が絵画で
まず絵画作品の質の高さに感激!

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ロココからロマン主義
新古典主義、写実主義
印象派からエコール・ド・パリと
フランス絵画の200年が
一堂に会します

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そして1フロア降りて
アール・ヌーボーの4階へ

こちらではガラス作品だけでなく
家具や調度品まで圧巻のコレクション

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細かな細工も見逃せません!

想像以上の量があります

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そして最後がガラス

・・・・・・・さすが

360度から観られるように
キチンと配慮された展示ですね

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立地条件の良さと
音声ガイドも無料貸し出しで
誰でも気軽に高品質な
フランス美術に触れられる場所

時間の都合が思うようにつかず
1時間だけの観覧だったけど
エキサイティングな時間でした~

名古屋市民は(周辺のヒトもね)
全員必ず行きなさーい^^

ヤマザキマザック美術館
愛知県名古屋市東区葵1-19-30
電話 052-937-3737


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by psyten | 2011-01-23 23:00 | 展覧会
名古屋刺青奇行 - 手打麺舗丸一
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さぁて、ちょいと腹ごしらえ

ここは尾張名古屋は大須近辺
彫ぎんのタトゥースタジオ
SWORD OF REBELのご近所です

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スタジオから歩いてすぐの丸一さん

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手打ちのおうどんが美味しいお店です^^

以前の記事で書いた桶うどんが絶品

ですが、今回は名古屋名物って事で

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きしめんをば

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海老の天ぷらは変わらずに

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ザ・きしめん

なんでか名古屋で
きしめんを食する機会が
滅多にありません

貴重な機会です

でもオススメはやっぱり
温かい桶うどんだな

しかしここは彫り場に近すぎて
仕事前スポットの為
蕎麦前、ん
きしめん前?はまたしてもいけず・・・・・・・・

手打麺舗丸一
愛知県名古屋市中区上前津1-12-26
電話 052-322-3208


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by psyten | 2011-01-22 15:01 | 蕎麦
北海道大学総合博物館 - 北海道札幌市中央区
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全国的に大雪ですね

普段には雪のない地方では
さぞや大変なことでしょうね

ケガや事故には
十分に注意してください

冬の間は雪がある事が
当然のここ札幌でも
今年は大雪です^^

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その大雪の中ですが
北海道大学の総合博物館へ
お散歩がてら行ってきました

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北海道開拓の歴史や

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マンモス^^

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北海道の動物や

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恐竜

他にも本当に
色々なものが観られます

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「古代にみる身体装飾から人間の
権利を研究する会(古研)」の活動ですから
目的の一つはこの辺り

お馴染みのアイヌ民族
当時の生活ジオラマシリーズ^^

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そしてピアスです

面白いものとしては

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こちらの展示

和人、アイヌ人、オホーツク人の
骨格の比較展示がされてます

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建物自体もとても美しく
あっちこっちへ行ったり来たり
いつまでいても飽きないです

札幌市民でまだ1度も
来館した事がない
なんて人がいたら
ぜひ1度行ってみてくださいな

北海道大学総合博物館
北海道札幌市北区北10条西8丁目
電話 011-706-2658


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by psyten | 2011-01-17 18:35 | 展覧会
新人賞^^
ワタクシ日頃から
色々なんでもヤリタガリンボ
なんでございますが・・・・・・・・

そうそうなんにでも
手を出す訳には参りません

日夜願望ばかりは拡がりますが
なかなかどうしてキチンとなんか
できるもんじゃあないですからね

生活のほとんど全部が
彫り物中心にまわっておりまして
趣味の一つもありゃしない、ってんで

先だっての成人式がらみの
「ハタチの自分へ」なんてぇ記事でも
(exiteの方では書いてなかったね、平行しているamebaでの記事でした)
ちょいとばかし触れましたが
人生の折り返し地点を迎えまして
かねがね思っていた
趣味の一つも持ってみたい
なんてぇ願望をひとつ・・・・・・・・

ってな事で、
昨年の夏に思い切って
挑戦してみた事があるんです

思うところがありまして
それがナニなんだかは
公の場ではまだ明らかにはできないんで
奥歯に物が挟まったような・・・・・・・・
尻をちゃんと拭けてないような・・・・・・・・
気持ちの悪い話し方で申し訳ございませんが
ある手習いの方をね

三ヶ月の期間を区切っての事と勘違いをして
始めてしまったのでございますよ、夏にね

三ヶ月の事ですから仕事の方やら
ナニヤラカニヤラ周到に手配をいたしまして
短い期間ですが滞りなく事を達成できるように
万全を記して挑んだんです

根が神経質ですからね



ところがどっこい

始めた初日の出っ端で伺う処によると
皆さん十年選手が殆どで
最初にお声を掛けてくだすった方なんて
17、8年とかお続けだそうで・・・・・・・・

あらあら三ヶ月ばっかで
どうにかなると考える程
馬鹿でもない僕ですが(←ホントか?
なんとなくやった甲斐くらいは
得られるんじゃないかと思っていた
間抜けの方だったんですね(笑

気持ちの上では遊び人を気取っている僕ですが
実際には自由に融通の利く時間ってのが
意外なほどありませんでして
通いの往復なんかを含めて一回3、4時間
月に二回の時間を都合するのに
前以っての様々な調整が必要なんです

三ヶ月目を迎えるにあたり
結構僕なりに悩んだりしたんですが
とっても楽しい新しい刺激でもあり
折角始めた事ですんで改めて一念発起
続けてみる事にいたしました

まぁトリアエズの延長ではありましたがね

そして新春にその成果を
発表する場がございまして
始めてまだ半年に満たない身ではありますが
不肖ワタクシも末席ながら
参加をさして頂きましたんでぇございます

そしたらってぇと、

ジャジャ~~~~~~ン!

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んで記事タイトルの「新人賞」

この様な賞があることさえ知らずに
参加をさして頂いたんですが
昨年一年間の入門者の中から
3名が選出されるという
新人賞なるものに
選んでいただきました~^^

パンパカパ~~~~ン!

おめでと~~~(←for 僕^^

表彰状を頂くのなんて
小学校以来です~

あの時止めずに続けた
甲斐がありました(涙

「懇切丁寧な指導はできないが
感性を大切に伸ばしてゆきたい」
と仰ってくださった先生のお言葉

若かりし頃には所かまわず
伸びたりしやがって困ったりもした
あんな所やこんな所も
滅多では伸びなくなった昨今(←流してね^^

この歳になってまさか
「感性を伸ばす」ご指導を頂けるなんて
夢にも思っちゃいませんでした^^

兎角人付き合いが苦手なもので
殆ど必要最低限しか口もきかず
お誘いいただくお席も
毎回断っている僕なのに
お祝いやお褒めのお言葉を頂いた
諸先輩の方々にも感謝をし
今回のこの喜びを糧にもして
ゆっくりとではありますが
できる限り続けていきたい

そんな気持ちを改めて感じ
嬉しい気持ちでイッパイです!

まだまだ道楽として愉しめる程の
身分ではありませんが
生涯楽しんでゆける
趣味にできたらいいな~

と、いうことで・・・・・・・・

皆さんも年齢その他其々
ご事情やご都合もありましょうが
折角産まれたこの世の楽しみに
この新春を機会になんかしちゃって
新しい事に挑戦してみちゃあ
如何でぇございましょう?


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by psyten | 2011-01-14 13:13 | 駄文
鎮西八郎為朝外伝 椿説弓張月 - 滝沢馬琴著
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さぁて皆さん、
そろそろお正月気分もぬけて
すっかり日常生活の勘も
完全に戻った頃でしょうか?

ついでに正月休みで増えた体重も
戻ってると良いんですがね^^

新年早々の記事でお参りした
源義賢のご縁でその弟に当たる人物の物語

前回の記事で取り上げた筑摩書房の
「古典日本文学全集」の中からもう一冊

今回紹介するのは
「鎮西八郎為朝外伝 椿説弓張月」


原作は江戸時代の
文化4年(1807年)から
文化7年にかけて
「前篇」「後篇」「続篇」「拾遺」
「残篇」と全5篇29冊にわたって刊行された
滝沢(曲亭)馬琴作の戯作

挿絵を葛飾北斎が担当

主人公は源為朝

身の丈七尺といわれる剛の者

保延五(1139)年に
源為義の八男として
生を受けた実在の人物で

保元物語、平家物語、太平記などの
軍記物語をベースに馬琴によって
創作された伝奇物語作品です

この筑摩書房の「古典日本文学全集」
第27巻として刊行された「椿説弓張月」は
高藤武馬氏の翻訳で全五編が収録され
訳者による解説と

「馬琴の小説とその当時の実社会」幸田露伴氏
「馬琴と女」真山青果氏
「『椿説弓張月』とその影響」中谷博氏
「『為朝図』について」花田清輝氏

上記4つの文章が寄せられ

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要所要所に北斎の手による
当時の挿絵も掲載されてます

文章の感じも読めるかな?

これは物語序盤のウワバミと山雄との件

これを彫り物にすると

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こんな感じ?

史実の英雄為朝が
伊豆大島で死せず琉球へ流転し
琉球王国を再建するという
壮大なストーリー

もう少し手軽に読みたければ↓こちらを

椿説弓張月 (学研M文庫)
平岩 弓枝
学習研究社
売り上げランキング:

かわせみの平岩弓枝女史の作です

昭和44年には三島由紀夫氏の脚本によって
歌舞伎化もされてます

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滝沢 馬琴 三島 由紀夫
中央公論社

↑こちらはその脚本

現在ではそちらの方が有名になっていますが
後に刊行される「南総里見八犬伝」をも
凌駕する馬琴の一大傑作ですよ!


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by psyten | 2011-01-10 22:22 | 本棚
「国性爺合戦」近松門左衛門集 - 「古典日本文学全集」筑摩書房
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近松門左衛門

江戸時代前期の所謂元禄期
上方文化の繚乱期に活躍した
人形浄瑠璃作家です

今から286年前の今日
当時の暦で享保9年11月22日
大阪の地で没したと伝わります
享年72歳

代表作というと「曾根崎心中」や
「心中天網島」「女殺油地獄」などの
世話物かな

しかし彫り物を生業にしている僕としては
いくつか書いている曾我物や
「出世景清」「酒呑童子枕言葉」
「紅葉狩剣本地」なんかの
時代物の方が馴染みが深い

今回注目するのは
百編近くあると言われる
近松の時代物の中でも
白眉の誉れ高い
和藤内の明国での活躍を描く
「国性爺合戦」

正徳5年(1715)11月15日
大阪の竹本座で初演されてから
17ヶ月ものロングランヒット

現在でも歌舞伎などで上演されている
人気の演目ですね

僕のブログは本棚ブログなので
僕の本棚の中の愛読書から
この「国性爺合戦」を
現代語訳で読める書を一冊ご紹介


「国性爺合戦」の他の収録作品は
「世継曾我」「曾根崎心中」
「心中二枚絵草紙」
「碁盤太平記」「堀川波鼓」
「心中重井筒」「心中万年草」
「冥途の飛脚」「鑓の権三重帷子」
「博多小女郎波枕」「心中天の網島」
「女殺油地獄」

全収録作13作品の内
時代物は「国性爺合戦」と
「碁盤太平記」だけですが
「博多小女郎波枕」などは
彫り物でもみる題材ですね

後半には本書の訳者である
高野正巳氏による解説に加え

巣林子の二面 - 幸田露伴氏
近松の恋愛感 - 阿部次郎氏
心中の成立ち - 田中澄江氏
「堀川波鼓」をめぐって - 瓜生忠夫氏
「国性爺合戦」の検討 - 小田切秀雄氏
近松雑感 - 宇野信夫氏
近松と時代文化 - 河竹繁俊氏
(目次より)

という文章と近松の時代の
大阪の町の略図(地図)が
収録されてます

一編一編はそれ程長くないですし
現代語訳をされているので
誰でもが楽しむことができる
古典の入門としても良い本だと思います

環境や体力が許すなら
音読をオススメします

あ、これも絶版なんで新品の流通はなく
マーケットプレイスでの古書になります

価格は高くないんで興味があれば
お手元に一冊どうぞ^^


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by psyten | 2011-01-06 20:11 | 本棚



おもに本棚たまにはべつな

刺青|賽天
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東京刺青彫房
東京都文京区向丘
tel. 03-5815-8818
■地下鉄千代田線
 根津駅より徒歩10分
■地下鉄南北線
 東大前駅より徒歩5分
■地下鉄三田線
 白山駅より徒歩10分
■上野駅、西日暮里駅
 日暮里駅、御徒町駅
 駒込駅よりタクシー10分

札幌刺青彫房
北海道札幌市中央区
tel. 011-802-9319
■JR札幌駅より徒歩15分
■地下鉄東西線
 西11丁目駅徒歩10分 ■JR学園都市線
 桑園駅より徒歩12分

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