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名代あんこう鍋いせ源 - 神田須田町
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先程本年最終のお客さんがお帰りになったので
一応の仕事納めです

皆さん今年も大変お世話になりました

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ん?

皆さん・・・・・・・・って
お世話になってない人も
みてるかも知れないねぇ

ま、そんな人は来年お世話してくださいよ
「お世話になりました」の先払いって事で・・・ね

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ちょいちょい挟まってる写真は
神田いせ源さん
早く煮えないかな~
なんて思っていたのに

気がついたら

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・・・・・・・・おじや?

あんまりに美味しいモンで
写真を撮るの忘れちゃいました

こちらは創業天保元年といいますから
来年で創業180年の老舗

東京の老舗53店舗の集まり
東都のれん会でも
ダブルスコアですね

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この辺りには美味しいお店が
たくさんあります

ぬっさん甘味リベンジ行こうね~
めいども?

名代あんこう鍋いせ源
千代田区神田須田町1丁目11番地1
電話 03(3251)1229

皆さん良いお年をお迎えくださ~い


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by psyten | 2009-12-30 22:21 | 駄文
パリに咲いた古伊万里の華展 - 東京都庭園美術館
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ここは白金台にある東京都庭園美術館

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朝香宮邸として昭和8年に建てられた
アールデコ様式の洒落た建物で
戦後の一時期、当時外務大臣と総理大臣を兼務していた
吉田茂の公邸として使用され
その後30年間ほど国の迎賓館として使われてきました

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建物の内部については
規制があって撮影できないんですが
ルネ・ラリックの仕事なんかもあって
ここは美術館自体の見ごたえも
半端じゃありませんよ

で、肝心の展覧会の方

12月はバタバタしていて
ブログアップが遅れてしまい
この展覧会はもう終わっちゃってます

・・・・・・・・すみません

「古伊万里」

備前磁器「伊万里」の中でも
特に江戸時代のものを
「古伊万里」と呼びます

焼き物としては「有田焼」とも呼びますね

我が国の磁器は
秀吉の朝鮮出兵時
備前領主鍋島直茂が
日本に連れ帰った陶工李参平が
泉山で良質の白磁石の石場を発見し
天狗谷窯を開いた事が始まりとされています

その後江戸時代後期に
その技術が各地に伝わり
九谷焼や砥部焼などが始まります

明治以降大量生産技術が高まり
庶民にも楽しまれるようになりました
所謂瀬戸物ですね

なんて能書きは
その専門家でも通人でもない僕が
語っている事自体
チャンチャラおかしいですね

ともかく日本の磁器というのは
思ったよりも歴史が浅く
(秀吉の朝鮮出兵は1590年代ですから
まだ500年も経ってませんね)
1660年代のヨーロッパへの
大量輸出時代から始まる
絢爛期が1750年代に終焉を迎えるまでの一世紀弱で
とんでもなく素晴らしいものがたくさん遺されています

特に輸出用に注文制作された大型の壺や瓶などが
輸出先で更に装飾されたその姿は
ため息以外のモノまで漏らしそうになります

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必要に迫られない
役に立たない
そんな装飾たちの持つ魔力

既に終わっちゃっててすみませんが
サイトを観てみてください

「パリに咲いた古伊万里の華展」特設サイト

東京都庭園美術館
東京都港区白金台5-21-9
電話 03-3443-0201


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by psyten | 2009-12-30 18:17 | 展覧会
釜竹 - 番外編再登場!
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夜の釜竹

この辺りは細い路地の入り組んだ住宅街
真っ暗な中に薄暗く佇みます
人通りなんて昼間からありませんしね
(お昼の様子はこちらを参照ください)

清方を観た帰り(その時の記事ね)
友達の少ない僕にとっては
リラックスできる貴重な友人の一人
(しかも友達の殆どはブログになんか登場できないし)
来年は一人でも二人でも新しい友達ができるといいなぁ

ってな訳でS画伯と女だらけの
・・・・・・・・もとい、二人っきりの忘年会

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「どぶろく」に「ネギかつお」でレッツ・スタート!

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「さいぼし」「のどぐろ」「からすみ」なんかでガールズトーク

来年は更に更に楽しい年になりそうです^^
仕事に対するモチベーションがぐんぐん揚がります

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ちょっと喰い散らかした感じ?
ごめんなさい

釜揚げうどん美味しいんですよ~
お酒もおつまみも豊富にありますし
お昼はランチセットだけなんて
ケチな事も言いません

根津方面に御用の際は
こっそり寄ってみてね

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ふぅ
お腹一杯

釜竹(←食べログのリンク張っときます)
東京都文京区根津2丁目14-18
電話03-5815-4675


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by psyten | 2009-12-29 22:14 | 蕎麦
清方ノスタルジア 名品でたどる 鏑木清方の美の世界 - サントリー美術館
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3、4日前にも来たんだけど
再び東京ミッドタウン

行き先はサントリー美術館です

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そうそう、鏑木清方開催中

※左に写り込んでいる下郎は無視してください

「清方ノスタルジア
名品でたどる 鏑木清方の美の世界」

鏑木清方(明治11年 - 昭和47年)

近代日本画界の三大美人画家の一人に
上村松園と伊東深水と共に数えられる巨匠です

13歳で水野年方に入門し挿絵画家から日本画家へ

師の年方といえば月岡芳年の門下
芳年といえば歌川国芳の門下ですから
清方は僕らの崇め奉る「国芳」の曾孫弟子になります

ちなみに三大美人画家の内のもう一人
伊東深水は清方の門下です

清方の画業を語る上では
その生きた時代を抜きには語れません

清方に限りませんね
どの画家の画業も
その「時代」と密接に寄り添い
切り離しては考えられません

清方入門から10年を迎えて
挿絵画家として軌道に乗り始め
「烏合会」を結成
精力的に活動を始めた20代
日本はまさに戦争の時代へと
突入していきました

度重なる戦争と震災で
様々なものが破壊され
また創作活動にも
多くの制限がされた時代でした

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これは今回の図録ですが
ポスターなどにも使われている
「春雪」が表紙です
この作品は昭和21年
そう、大東亜戦争終戦の
翌年に描かれました

戦時中に清方が
強く感じていた鬱屈が
こんな形で開放されるとは
とても意外で
とても新鮮な感じがします

日本画家としての画業
挿絵画家としての仕事
その他の習作類や
デザイナーとしてのデザイン

多感な時期を過ごした明治の時代
画家が自立していく過程と
歩調を合わせる戦争の時代への突入
そして老齢で迎えた戦後の20数年間

清方の画面から
常に発散される暖かさと
少しばかりの切なさは
まさに明治の面影に対する
清方自身のノスタルジーですね


またまた「別冊太陽 日本のこころ」からですが
展覧会に足を運ぶのが難しいという方は
152の「鏑木清方 - 逝きし明治のおもかげ」で
清方ノスタルジックワールドをお楽しみください

美人画としての姿
浮世風俗画が伝える郷愁
そして・・・・・・・・
それらから静かに発散される
清方の心情のようなものを
感じとってくれたらいいなぁ


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by psyten | 2009-12-29 16:09 | 展覧会
FIRE HOUSE(ファイヤーハウス) - 文京区本郷
フオ~~~~~~~~ィ
またまた登場
本郷のファイヤーハウス
今回は曜日も時間も中途半端だったので
珍しくお店はガラガラ

という訳で店内のお写真を

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あらあら
まったく雰囲気を伝えられてません

まぁ毎度の事なんで・・・・・・・・ね
このお店の良さは行ってみないと
わからないって事で(笑

そんでもって今回は

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ピクルスとチップスから始まり

※ここのピクルスは絶品です

モッツァレラマッシュルームバーガー

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いちいち説明するまでもないんですが
モッツァレラチーズとマッシュルームが
たっぷり入ったハンバーガーです

チーズのとろ~りが
美味そうでしょ?

ここは他にもアップルバーガーをはじめ
豊富なバーガーメニューが控えています

バーガーの他にも
スープやシェイクなんかも
人気なんですが
いつもビールを飲んじゃうんで
なかなか縁がありません

次回にはその辺も
いってみたいと思っとりま~す

FIRE HOUSE - ファイヤーハウス
東京都文京区本郷4-5-10
電話 03-3815-6044


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by psyten | 2009-12-27 22:43 | ハンバーガー
柴田是真だ! - 三井記念美術館
今時期観たい展覧会が目白押し
その中でも突出して魅力的な展覧会

会期はまだまだ相当にあったのに
会期終了の迫った観たい展覧会が
他にもたくさんあったのに
何をもさておいて行ってきましたよ

個人的にはこの冬一番のお奨めです

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日本橋は三越本店さんのお隣
三井記念美術館

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特別展江戸の粋・明治の技
柴田是真の漆×絵

その名も「柴田是真」です

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図録のデザインも凝ってますね

柴田是真
文化四年(1807年) - 明治24年(1891年)
画家であり蒔絵師

両国橘町に生まれ11歳で古満寛哉に師事し蒔絵を学ぶ
その5年後蒔絵制作にあたり下絵の描ける職人を志し
鈴木南嶺にも入門し四条派を学ぶ
10年ほどの修行期間を経て蒔絵師として独立した後
24歳の頃、南嶺の紹介で岡本豊彦に入門
他にも香川景樹に歌学と国学を、頼山陽に漢字を
吉田宋意に茶道を、飛鳥園一叟、橘田春湖に俳諧を学んだ

是真18歳の折、その扇絵を見た国芳は10程も歳下の是真に
弟子入りを申し出たといわれています
是真はその申し出を断り「仙真」という号を国芳に与えた
と伝わっています

還暦あたりで世の回天を迎えた「江戸っ子」是真の
粋で洒脱な心意気とデザインの数々



展覧会に足を運べない可愛そうなお人は
「別冊太陽 日本のこころ163」でも観て
楽しんでください

展覧会の会期は2010年2月7日までです
もう1回行きたいな~

三井記念美術館
東京都中央区日本橋室町二丁目1番1号 三井本館7階
電話 03-5777-8600


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by psyten | 2009-12-27 14:41 | 展覧会
四角よ永遠に - WENDY'S OLD FASHIONED HAMBURGERS
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四角い顔の憎い奴ウェンディーズ
なぁんと今年一杯で日本から撤退なんです

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1980年の日本上陸以来
来年5月の30周年を目前に
完全撤退してしまうんです

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片寄った店舗展開で
馴染みのない方も
多いと思いますが
ここのパティ(ハンバーグね)は
四角なんですよ

お味はマクドナルドほど
日本化しておらず
店名通りオールドスクール

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辛いのは苦手なんですが
最期なのでさよならを込めて
名物「チリチーズ」を

・・・・・・・・辛くって
汗だくのまっ赤赤顔で
ひどい目にあいました

バーガーキングのように
返り咲いてくれる日を
待ってます(涙

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ウェンディーズ公式サイト

さよならウェンディーズちゃん
また逢う日まで


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by psyten | 2009-12-26 20:36 | ハンバーガー
国芳一門浮世絵草紙3 鬼振袖 - 河治和香著
さてさて、みなさん
それぞれに無事?クリスマスも完了し
もうお休みに突入している方もいれば
お仕事その他
まさに追い込みのてんてこ舞い
なんてお方もいますかね

僕は今年は30日までお仕事
もうあと少しです

暮れ正月と
日数の違いはあるにせよ
多くの人はお休みですよね
もうひと頑張りですよ~

あ、暮れも正月もあったモンじゃねぇ
なんてお方もいらっしゃいますね

このご時世ですから
お休みがない
ってのもありがたい事と
慶びましょう

お正月のお休みの方々に向けてと
いくつかの小説を紹介してきたのですが
あと二つ、三つ紹介したかったのですが
こんな僕でも年の瀬というのは
いっちょまえにバタバタと忙しく
ブログに書きたい事がたまる一方です

という訳で
今年最期の「本棚」ネタはこれ


以前記事にした「侠風むすめ」「あだ惚れ」(記事はこちら)につづく
河治和香氏による「国芳一門浮世絵草紙」シリーズの第三弾

刺青の産みの親ともいえる
鉄火の絵師「国芳」一門の暮らしを
国芳の娘「登鯉」の目線で綴ったこのシリーズ
「伝法」で「粋」で「鯔背」な彼らに産み育てられた
元来の刺青の姿が垣間見える良書です

僕が言うのはおこがましいですが
河治和香氏の技量も
作を重ねるごとに
上がってきていて
読み応えのある作品です



シリーズ第一弾、第二弾も紹介しておきますね

お正月休みの飲み食いのお供に
是非是非どうぞ~~~~~~~~


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by psyten | 2009-12-26 16:29 | 本棚
お引越し
東京の彫り場を引っ越しました

と言っても今までのところから
歩いて10分ちょっとのところ

地下鉄千代田線根津駅から徒歩10分
地下鉄三田線白山駅からも徒歩10分かな
地下鉄南北線東大前駅からは徒歩5分です

移転に伴い電話番号も変わりました
03-5815-8818です
詳しくはウェブサイトでご確認ください

どうぞよろしくお願いしま~す


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by psyten | 2009-12-24 20:04 | ウェブサイト更新
ROTI American Wine Bar & Brasserie - 東京ミッドタウン
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ロティ アメリカン ワインバー アンド ブラッセリー
名前が長いな

国立新美術館に書道展を観に行った時
(その時の記事はこちら
しぇんしぇいにエスコートいただき
向かいの東京ミッドタウン内
ROTI American Wine Bar & Brasserieへ

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ジャジャ~~~ン

ん?


写真暗いな

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ビョビョ~~~ン

オシャレなワインバーで食べるバーガーってのも
おつなもんですな
それにしても平日なのに大賑わい
満席で何組も帰されてました

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あ、でもケイジャンなんとかバーガーにはご注意を!
お勉強にもお腹一杯にもなりました
しぇんしぇいありがとね~


ROTI American Wine Bar & Brasserie
東京都港区赤坂9丁目7-1
東京ミッドタウンガーデンテラス1F
電話:03-5413-3655


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by psyten | 2009-12-24 09:31 | ハンバーガー



おもに本棚たまにはべつな

刺青|賽天
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東京刺青彫房
東京都文京区向丘
tel. 03-5815-8818
■地下鉄千代田線
 根津駅より徒歩10分
■地下鉄南北線
 東大前駅より徒歩5分
■地下鉄三田線
 白山駅より徒歩10分
■上野駅、西日暮里駅
 日暮里駅、御徒町駅
 駒込駅よりタクシー10分

札幌刺青彫房
北海道札幌市中央区
tel. 011-802-9319
■JR札幌駅より徒歩15分
■地下鉄東西線
 西11丁目駅徒歩10分 ■JR学園都市線
 桑園駅より徒歩12分

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